【面白い人の会話の公式】を読んでみた感想

【面白い人の会話の公式】を読んでみた感想

こんにちは。なまけものです。
皆さん、「あまり会話が盛り上がらないな。。。」とか「初対面の人と何を話せば良いのか」など、会話で悩んだことはありませんか?

学生時代は学部・学科や部活、サークルなど何かしらか共通点がある人が多くあまり悩んだ記憶はないのですが、社会人になると初対面、それも相手のことを何も知らない状態で話す機会が多くなり、何を話せば良いかとても悩んだ記憶があります。
私は色々コミュニケーション関連の本を読んだのですが、その中でも特に参考になった「面白い人の会話の公式」を今回はご紹介していこうと思います。

どんな本?

この本は、「あまちゃん」、「サラリーマンNEO」などの演出を担当した「吉田照幸」氏が執筆された本で、著者が仕事を通じて培った経験をもとに執筆されています。著者曰く、大学やセミナー講師等が教える整理されたコミュニケーション術ではなく、現場での生のコミュニケーション術と言っています。
ヒット作を次々と制作されてきた著者の経験は、再現性が高く、商談相手、友達、合コンであった人など、様々なシーンで応用できます。
私はエンジニアということで人と話す機会はさほど多くなく、どちらかというと苦手だったのですが、この本で学んだルールを試したところ、合コンで初めてあった人に「会話上手だね」と言われるまでになりました。
「55個のルール」と数は多いのですが、どれも簡単にできるルールで、読んだその日から実践できるものばかりです。

どんなことが書いてあるの?

詳細は本書で確認していただきたいのですが、私が特に参考になったルールを1つだけご紹介させていただこうと思います。
そのルールが「『俺も』、『私も』は禁止」です。

いやー、本書を読むまで全く意識していませんでしたが、意外とやっているものですね、「私も」と言って会話に参加すること。
心当たりがある方は少し思い返してほしいのですが、自分が気持ちよく話しているときに「私も」と言って会話に参加されてしまうとどうですか?心のどこかで「邪魔すんなよ」と思うことありませんか?

特に合コンのような初対面の人と話すときは、気分良く話してもらって好印象を持ってもらうことが大切です。相手が気分良く話してくれれば、沈黙も回避できますし、相手からの印象もきっと良いものになるでしょう。
しかし「私も」と言って会話泥棒しては、会話は盛り上がらず、相手からも悪印象を持たれてしまうでしょう。二番煎じはそこまで面白いと感じませんし。

相手から聞かれたときは別ですが、基本は聞き役に徹するようにしましょう。

最後に

世の中には様々なコミュニケーション本が出ていますが、個人的には本書はその中でも頭1つ抜けているように感じます。
会話はとても重要なコミュニケーション手段です。もし苦手意識をお持ちな方は、本書を手に取って、その悩みが少しでも軽減されれば幸いです。

ではでは。