Excelでクロス集計

こんばんは。namakemonoです。

今日はExcelでのクロス集計について記載します。

Rでのクロス集計はこちら

Excelでのクロス集計の手順

Excelでクロス集計を行う場合、「ピボットテーブル」を利用します。
今回はこのようなデータを利用します。

No 統計 数学
1 好き 好き
2 嫌い 嫌い
3 好き 好き
4 好き 嫌い
5 好き 好き
6 好き 嫌い
7 好き 好き
8 好き 嫌い
9 好き 好き
10 好き 嫌い
11 嫌い 好き
12 嫌い 嫌い
13 嫌い 好き
14 嫌い 嫌い
15 嫌い 好き
16 嫌い 嫌い
17 嫌い 好き
18 嫌い 嫌い
19 嫌い 好き
20 嫌い 嫌い

 
さて、では実際にクロス集計してみましょう。
Excelでクロス集計するには、「ピボットテーブル」を利用します。


まず、対象データを選択します。
そして、「挿入タブ>ピボットテーブルを選択します。
3_020



下図のようなダイアログが表示されるため、「テーブル/範囲」に対象データの範囲を入力します。
また、ピボットテーブルの配置場所を選択します。特にこだわりがなければ、「新規ワークシート」で良いです。
そして「OK」ボタンを押下します。
021



下図のようなワークシートが作成されます。
022


続いて、テーブルの行要素と列要素を指定します。
今回は行要素に「数学」、列要素に「統計」を、Σ値に「No」指定します。
Excelの画面右側にある、「ピボットテーブルのフィールド」から、「No」、「数学」、「統計」のチェックをONにします。
すると、下図のようになります。
023


ここから、今回の要件に沿った形にカスタマイズします。
まずは、行要素に存在する「統計」を列要素へドラッグします。


続いてΣ値を編集します。Σ値の「No」をクリックし、「値フィールドの設定」を選択します。
027


そして、表示されるダイアログで集計方法を「データの個数」を指定します。
024


するとこのような表が作成されます。
025
 
行や列のラベルは「フィルタ機能」のように、並び替えや表示させる項目の選択を行うことができます。

最後に

Excelは普段の業務の中でよく利用するため、様々な使い方を覚えておくととても便利です。
関数だけでなく、ピボットテーブルを利用することで、データの集計がより柔軟に行えます。
ぜひ試してみてください。

ではでは


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA