商品を定義する3つの要素

ビジネスを行うということは、何かしらの商品を提供するということになります。
商品には物質的なもの(時計や食料品など)とサービス的なもの(婚活や銭湯など)があります。
世の中には本質的には同じなのに、人気のあるもの、不人気なものに分かれてしまいます。
本日は、商品を提供する際に考慮すべき3点について記載していきます。
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1.コアベネフィット

コアベネフィットとは、本質的な商品の価値を指します。
例えば100円ショップで売っている時計も、ロレックスのような高級時計も
「時計」というコアベネフィットは同じということになります。

2.パッケージング

パッケージングとは、見せ方、価値の伝え方を指します。
先ほどの例で言うと、100円ショップで売っている時計は「最低限の機能で気軽に使える時計」
高級時計は「高機能、持っているだけで興味を持たれる時計」というように
アピールの仕方が変わってきます。

3.コミュニケーション

コミュニケーションとは価値を伝える方法・対象を指します。
100円時計と高級時計を買う人は、普通同一ではないですよね?
100円時計は学生など、高級時計は社会人など金銭的に余裕がある人が購入しますよね。
また、用途も変わってくることでしょう。
例えば100円時計はスポーツ時に着用するなど、かなりカジュアルに使用されるでしょう。
対して高級時計は、プレゼントや自分へのご褒美などに購入され、末永く愛用されることでしょう。



以上のように、パッケージングとコミュニケーションで他社との差別化を図っていくのです。
つまり、商品を設計する際は、見せ方と伝え方も一緒に設計する必要があるということです。

今回は商品を定義する3つの要素をご紹介しました。
自分の考えたビジネスアイディアを実現する魅了的な商品を考える際に、少しでも参考になれば幸いです。

ではでは。


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